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JOHN KEN NUZZO,  TENOR

東京都出身のアメリカ人テノール。南カリフォルニア・チャップマン大学音楽部声楽科卒業。

2000年に世界三大歌劇場の一つであるウィーン国立歌劇場でデビューし、オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞。ウィーン・フォルクスオパーにてバーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」、ザルツブルグ音楽祭にツェムリンスキー「カンダウレス王」、オッフェンバック「ホフマン物語」で出演するなど、ヨーロッパでの歌手としての地位を確立する。その後、巨匠ジェームズ・レヴァインの招待によりメトロポリタン歌劇場にデビュー。その活動がTBS系TV番組「情熱大陸」にて放映され、日本国内で一躍脚光を浴びる。NHK大河ドラマ「新選組!」のテーマ曲を歌い、NHK「紅白歌合戦」に2度出場。天皇皇后陛下とローマ法皇に歌声を披露した経験をもつほか、MLBやサッカーの国際試合での国歌斉唱もつとめた。

これまでグルベローヴァ、ゲオルギュー、ブルゾン、ヌッチ等と共演。ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、京都市交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団等、国内外のオーケストラへ客演。

2016年は、三大テノールの1人、ドミンゴと歌劇「真珠とり」の二重唱や世界的ホルン奏者のバボラークとブリテンの珠玉の名作「テノール、ホルンと弦楽の為のセレナード」の共演に加え、ニューアルバム「イタリアン・アリア」を発売し全国10ヶ所のリサイタルツアーを実施。

2017年は、NHKナゴヤニューイヤーコンサートやサントリーホールでロッシーニ「荘厳ミサ曲」に出演、京都市交響楽団「バレンタイン・コンサート」とウィーン楽友協会「UTAU DAIKU」への再出演に加え、台湾と香港でデビュー果たし、アジアでの活動を広げる。その一方でシューマン「詩人の恋」をリリースする等、ドイツ歌曲に取り組む。

今年は、東京芸術劇場での歌劇「真珠とり」出演、軽井沢大賀ホール春の音楽祭にてアンサンブル金沢との共演に加え、オール・プッチーニのリサイタルツアー実施。
東京音楽大学客員教授。

第9回日本声楽コンクール第1位、第13回出光音楽賞受賞、ロサンゼルス・アーティスト・オブ・ザ・イヤー、ロサンゼルスNATS声楽コンクール第1位等多々受賞。
(2018年8月)


アワード

受賞年 コンクール 受賞位
1985年 アリタリア国際声楽コンクール 2
パームスプリング オペラギルド コンクール 3
パサデナ オペラギルド コンクール 1
リバーサイド オペラギルド コンクール 1
オペラ 100 コンクール 1
S.A.I声楽コンクール 1
オレンジカウンティ ミュージカルアート コンクール 1
1992 ロサンゼルス・ヤングアーティスト声楽コンクール 1
1992 ロサンゼルス・オペラギルドコンクール 1
1993 9回日本声楽コンクール 1
1997 NATS「ロサンゼルス・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」 1
1997 国際ハンスガボア・ベルベデーレコンクール・ジャパン 優勝
2001 オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」 受賞
2002 13回出光音楽賞受賞 受賞

 


国歌斉唱

キリン「チャレンジカップ サッカー」日本対ガーナ
リコー「MLB開幕戦セレモニー」ニューヨーク・ヤンキース対タイパベイ・デビルレイズ
日韓アイスホッケー試合


TV出演

NHK 「紅白歌合戦」「NHKニューイヤーオペラコンサート」
「NHKナゴヤニューイヤーコンサート」
「金曜オンステージ」「スタジオパークからこんにちは」
「素敵にショータイム」「日本うた絵巻」
「プレミアム10ポップジャム・デラックス」
「英語でしゃべらないと」
テレビ朝日系 「題名のない音楽会21」「徹子の部屋」
「関ジャニ∞のTheモーツァルト 音楽王NO.1決定戦」
「HTB朝日ジルベスターコンサート」
TBS系 「情熱大陸」「ニュース23」「はなまるマーケット」
テレビ東京系 「東急ジルベスターコンサート」
「スーパーワールドオーケストラ ポップスコンサート」「ソロモン流」
「たけしの誰でもピカソ」


TVCM

ハウス食品「六甲のおいしい水」
デルモンテ「パスタヴェローチェ(声のみ)」


声優

ゲ−ムキュ−ブ「ブラッディロア・エクストリーム」(シオン役)2002/04/25発売
プレイステ−ション2「ブラッディロア3」(シオン役)2001/03/01発売
ニンテンドウ64「悪魔城ドラキュラ黙示録外伝」(コーネル役)1999/12/16発売


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